童貞男子が隣に住む気さくで美人で巨乳の人妻に引っ越しの挨拶で自宅に招かれとあるキッカケからトンデモな生ハメエッチをしてしまうお話です
■あらすじ
内気でどこか気の弱い童貞男子『ケンタ』はアパートに引っ越してきた
心機一転の生活にフレッシュな日々の中
彼にとって嬉しい出来事があった
それは
隣に気さくでめっぽう美人でスーパー巨乳で
いつも肌を露わにしているエロ人妻の『サエコさん』に
出会ったからだ
あまりにエロく刺激の強い女性に
好奇心真っ只中の童貞男子のケンタは
毎夜毎夜想像が止まらず一人オナニーを
ヤリまくっていた…
サエコさんが頭から離れない毎日に
スケベ妄想に夢中になっていたのだった、、、
そんなある日転機が訪れた―
引っ越したばかりのケンタに
隣のサエコさんが親睦会という名目で食事に誘ってきたのだった
無論ケンタにとってそんな社交的な場は苦手であった、、、
微妙に断るそぶりを見せるも
サエコさんの気さくで明るい誘いに
それを断ることはできなかった…
そんな中苦手ながらもそれなりにやり過ごしたケンタは
宴たけなわのタイミングで
外に雨が降ってくるサエコに気を向ける…
このあと買い物を予定していたサエコは突然の雨に心配していたのだ
すかさずきケンタは走ってすぐに買ってくるとおつかいを申し出
走っていくのだった
ケンタもまたこの一家団欒の緊張の場に少し外の空気を
吸うのはとても良かった
しかし、雨は強さを増してズブ濡れで帰ってくる…
『まぁ!ズブ濡れじゃない!』
『こっち来て着替えなきゃ!風邪ひいちゃう』
とサエコに猛烈に心配されるも
これくらいは平気だと返すケンタだったが
なんと驚くべき行為にうってでるサエコだった
『ちょッ!んあああッ!』
突如服を脱がされズボンを下ろされたのだった!
とっさの出来事に抵抗するケンタだったが
さらなるアクシデントが追い打ちをかける
『まぁ…すっごーい…』
なんとサエコにパンツまるごとズリ下ろされてしまい
超絶勃起したウブなチ○ポを露呈してしまったのだ
お互いビックリする瞬間が続いたが
あまりの恥ずべき醜態にケンタは即座に隠そうとするも
またも信じられない夢のようなトンデモないアクシデントが彼を襲った!
なんと赤く紅潮しびんびんに反り起ったチ○ポを握り
口に含みじゅっぽりとフェラを繰り出したのだった
『ちょッ!ちょっと!サエコさん』
『なっ何やってるんですかッ!!』
あり得ない行為にケンタは混乱するも
家族に見られるヤバイ気持ちも相まって
全力で拒否したが
運よくサエコの夫と娘は出払っていたのだった
そう…
’今このフェラの瞬間はケンタとサエコの二人きりなのだ!’
『知ってるのよ』
『私の事ヤラシイ目で見てるの…』
なんとすべてを見ヌかれていたのだった
童貞男子が女を見るその顔や目などは
熟達した大人の女性には隠し通せるものではなかった
エロい人妻にその性欲は一瞬で悟られていた!
赤面するもただただ固まるケンタだった、、、
それもそのはず
あまりのフェラの気持ち良さに
タマらなかったのだ
童貞の彼にとってはじめて味わう女のエロフェラテクに
鬼頭に快感をびくびと感じ
棒立ちに官能的に感じるしかなかったのだ!
’気持ち良すぎるッ!!’
そしてサエコの質問はつづく、、、
『イヤならやめとく…?』
『私の勘違いなら悪いし…』
なんと
究極の二択を迫るサエコだったが
ケンタにそれを止める理由など1ミリもなかった
あのあこがれのサエコさんとヤれるなら
このチャンスに乗るしかないのだ!
いやもはや
サエコさんをオカしたい一心だった!
童貞男子の起死回生の本能だった!
『んあああああッ!』
『挿入ってる!オ○ンコ入ってるよサエコさん!』
これをキッカケにケンタは
ドスケベなサエコの熟女セックスに
引き込まれていく、、、
そしてまたサエコも女の悩みを持つ
悩める主婦だったのだ
久方ぶりにオ○ンコへのチ○ポが挿入された
快楽にメスの発情が目を覚ましたのだった…
もう人妻と童貞男子の
雨の中二人きりでパコりあう
生セックスは誰にも止められない
やがて絶頂のはてにケンタは
サエコの膣内にたっぷりとドロドロの精子を
ぶちまける…
『ハァ…ハァ…ハァ…』
その日から二人は
肉体を確かめ会うヤリフレンドへと
発展していき、、、
禁断のお隣同士の
生ファックライフへと堕ちていく―。
基本35p、差分総数105p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。